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FXサービスの選び方

FXを始めようと思ったり、ある程度経験を積んできたので自分なりのこだわりに合ったFX業者を探しているけど、“そもそもどんな業者があって、どの業者が良いの?”と気になっていませんか?
事実、あるトレーダーでは、FX口座を変えるだけでトレード環境が激変し、それまでの2倍以上の月収を上げることができるようになった経験もあり、自分に合ったFX会社選びは最も重視しています。

FX業者

FXにおける業者選びはトレード成績にも影響する非常に大切な項目です。 どんなことにも共通することですが「道具が悪いと上達しにくい」と言われるように、FXにおいてもトレード環境やトレードツールにはよいものを選ぶべきです。 日本のFX業者には、「FX専業の業者」「証券会社」「銀行」などがありますが、詳細は下記へ。

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  • 日本マクドナルドHDプラス成長 11月15日

    シリーズでお伝えしている「注目小売店月次実績」。国内でハンバーガーチェーン店「マクドナルド」を運営する日本マクドナルドHD <2702> の2020年10月の月次動向及び過去実績、また過去1年の株価動向について振り返ってみましょう。 引元:ヤフーファイナンス

  • ドル・円は動意薄、米大統領選の開票作業を注視 11月5日

    5日午後の東京市場でドル・円は104円20銭台と、本日の安値圏でもみ合う展開。米大統領選の開票作業が続くなか、民主党のバイデン氏が優勢で、参加者は引き続き状況を注視する。メーンシナリオのバイデン氏勝利なら株価は一段高となり、リスクオンのドル売りに振れやすい展開に。 ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円22銭から104円54銭、ユーロ・円は122円23銭から122円62銭、ユーロ・ドルは1.1717ドルから1.1739ドル。

  • 日経平均VIは低下、株高受け市場心理好転 11月4日

    日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時50分現在、前日比-2.60pt(低下率9.22%)の25.59ptと低下している。なお、今日ここまでの高値は27.94pt、安値は24.83pt。 昨日までの2日間でダウ平均が1000ドル近く上昇したことを受け、今日の東京株式市場は買いが先行。日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。米大統領選の結果や、選挙に絡んだ米国政治・社会の混乱に加え、新型コロナ感染拡大などへの警戒感は継続しているものの、今日は株高を受け市場心理が好転。午後も日経225先物が底堅く推移し、日経VIは低下幅を拡大している。 引元:ヤフーファイナンス